ハラスメント対策を本気で考えるなら
相談窓口は専門家に任せませんか

外部相談窓口として、１０年以上ハラスメント相談やカウンセリング業務をしております。「従業員にパワハラを労働基準監督署へ相談すると言われた。」「労働局より助言指導があった。」と慌ててご連絡いただいたり、「法律で義務付けられ必要性はわかっていても、そこまで手が回らない。」「社内に相談窓口は設けたが相談があってもどのように対応していいのかわからない。」などのお声をよく聞きます。せっかく相談窓口を設けても適切な対応ができないと、二次的な被害をもたらし、問題をさらに悪化させることになりかねません。

なるみ事務所では、社会保険労務士としての法的知識をバックグラウンドに、公認心理師・産業カウンセラーとしての傾聴技術で、御社のハラスメント対策のお手伝いを致します。身近に相談できる場所を作ることは、紛争に発展することを未然に防ぎます。また、紛争に発展した場合でもご依頼に応じて、早期解決を目的とした情報の提供、相談に応じています。なるみ事務所は相談を受け付け報告するだけの相談窓口ではありません。カウンセリング効果により、自己理解を深めてもらい、会社と関係調整・関係改善を図っていくことができるのが強みとなっています。

外部相談窓口顧問のご契約は、1カ月15,000円（税別）から（事業規模・契約内容により異なります。）承っておりますので、まずは手軽に始めたい事業主様もどうぞお気軽にお問合せください。

また、ハラスメントの事実確認のためのヒアリング調査、改善のためのアドバイス・教育・研修など対応可能です。カウンセラーとして、また事業主様のお立場をよく理解している社会保険労務士として、従業員様と事業主様のお役にたてることをお約束いたします。